● 襟幅は最大4㎝とする。また襟は、4筋縫いであること。柔6帯 道25 cm10 cm10 cmmaximummaximum図410〜15cm0〜5cm図3図1図2IJFマーク取付け位置または上衣ズボン1.コントロール面● 袖は、柔道衣コントロールを受けるときの高さまで上げた時、 手首を含め柔道衣に覆われていなければならない。（図1参照）● 上衣丈は、でん部を覆っていなければならない。（プラス5〜10cm）● 胸骨の一番上から襟の重なりあう部分まで垂直で10㎝未満で なくてはならない。（下記の図2の矢印の部分が10㎝未満）● 上衣の併せ目は、水平で少なくとも25㎝なくてはいけない（図３）。● 帯は、腰骨の真上の位置できつく、しっかりとしめます。● ズボンは、ひざの所で10〜15cmの余裕がなければならない（図4）。2.規格面（旧規定からの変更箇所）● 上衣の1㎡あたりの重量は、650g〜750gとする。IJF（国際柔道連盟）赤ラベル柔道衣新規定IJF（国際柔道連盟）赤ラベル柔道衣新規定
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