九櫻 2017 カタログ｜スポーツドリカム

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柔 　道61.8～2m9.1m～10m形選手権規則形選手権規則講道館柔道の「形」による競技大会IJF 形選手権大会●投の形 ●固の形 ●極の形 ●柔の形 ●講道館護身術 ●五の形 ●古式の形1. 競技種目●投の形 ●固の形 ●柔の形 ●極の形 ●講道館護身術1. 競技種目講道館の制定する左記形とし、講道館の発行する最新版の教本、及びDVD映像で規定する動作を基準とする。2. 実施規定IJF形規定および講道館公式形ビデオによる。2. 実施規定● 講道館柔道審判規定に準じた柔道衣を着用し、段位に応じた帯を締める。● IJF認定柔道衣・帯もしくは全柔連認定JUマーク付柔道衣・帯・　赤帯・紅白帯は上記規定外とする。3. 柔道衣・帯● IJF認定柔道衣であること。● 赤または青ラベル認定衣・帯。ただし、柔道衣上下は、同色認定ラベルで　あること。3. 柔道衣・帯● 原則として最小限14m×14m、最大限16ｍ×16ｍとし、この中央に最小9.1ｍ（五間）×9.1ｍ、最大10ｍ×10ｍの場内を設け、畳またはこれに類するものを敷き詰める。● 試合場中央に取・受の開始線として、5.5ｍ～6ｍ離れた場所に、幅約10cm、長さ約50cmの色のついた粘着テープを付ける。試合場中央にも同色の粘着テープを配置する。● 試合場の床は弾力性がなければならず、隣接して試合場を設置する場合、1.8ｍ～2ｍの共通する安全地帯を設ける。4. 試合場● 最低8ｍ×8ｍから最大10ｍ×10ｍの広さ。外周余地2ｍ。取と受の開始線間隔は6ｍ。中央に中心線。開始線と中心線は、幅10cm長さ50cmの同色粘着テープとする。4. 試合場8m～10m　　　　　※柔道衣コントロールは、IJF KATA COMPETITIONS RULES（IJF KATA COMMISSION JANUARY 2009）に基づいて実施されます。

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